詩・ポエム

詩:『待つ』

 

家のまえの通りをさまざまな声が

 

過ぎ去っていく

 

わたしはここにいる

 

昔でていた俳優のポスターや疲れきった道路

 

後ろには瓦礫の山が築かれる

 

わたしはここにいる

 

どんな意味がと上に問を投げても

 

かえってはこないけれど

 

笑われるほどの鈍さなのだ

 

大事なのは

 

文章:増何臍阿

関連記事

  1. 『言えない』―大切な人だから、弱みを見せたくないー
  2. 『闇が深ければ深いほど、暁は近い』
  3. 『七色』
  4. 『全て失っても』―失うことになってももう戻せないー
  5. 『どん底』―這い上がるのは、簡単な事じゃないー
  6. 詩:『自分を励まそう』
  7. 『毎日朝が明けるのが…』
  8. 『不安になればなるほど』

おすすめ記事

命の浄化

思いやりをもって生きていきたい。自分の事を大切にして…

女性から男性に対するセクハラは報道されにくい

 男性から女性に対するセクハラは、テレビやインターネットでたびたび報道される。胸や下…

怖い話『壁の中から』

風呂トイレ共同のボロアパートに住んでいた友人の話。夜中にトイレに立ち、用を足して…

何にでも挑戦してみよう

興味のある事には、何でも挑戦してみよう。自らの可能性を信じて。…

障碍者として生まれたために失ったもの

 障碍者として誕生すると、いろいろなものを失うことになります。今回は発達障碍を抱えた…

新着記事

PAGE TOP