詩・ポエム

詩:『待つ』

 

家のまえの通りをさまざまな声が

 

過ぎ去っていく

 

わたしはここにいる

 

昔でていた俳優のポスターや疲れきった道路

 

後ろには瓦礫の山が築かれる

 

わたしはここにいる

 

どんな意味がと上に問を投げても

 

かえってはこないけれど

 

笑われるほどの鈍さなのだ

 

大事なのは

 

文章:増何臍阿

関連記事

  1. 『大量…』
  2. 『最低の人間…』―最低の人間が近くにいてごめんなさい―
  3. 『捨てることが出来たら…』-苦しい人生を歩んでいるー
  4. 『仲間』―それぞれの道に進む仲間との約束―
  5. 『ひとこと』―ちょっとした一言に救われる―
  6. 『心には嘘をつけない』―自分の心には、絶対嘘はつけない―
  7. 詩:『うんざりな人々』
  8. 『君よ、負けるな』

おすすめ記事

選抜の甲子園出場校予想2

高校野球秋季大会も東京を除いて、優勝校が決定しました。これまでの結果を元に出場校を予想したいと思…

ガブリエル・ガルシア=マルケス著『百年の孤独』鼓直訳

ガブリエル・ガルシア=マルケス著『百年の孤独』鼓直訳『百年の孤独…

詩:『頑張ったねといわれてもちっとも嬉しくない』

 「頑張ったね」はとりえがない人間にいう言葉だから 褒めるところ…

刺激不足な毎日。刺激が欲しい人のやるべき事とは――?

平和な毎日が一番。大多数の人々がそう口にするでしょう。しかし、平和な毎日ほどつま…

『ごめんねよりありがとう』

「ごめんね」って言われるより「ありがとう」って言われた方が気持ち…

新着記事

PAGE TOP