エンタメ

トリビアの泉(深夜時間帯)

 

「トリビアの泉」は長期にわたって放送されました。今回はゴールデン進出前について書いていきます。

 

 出演するパネラーによっては、「100へえ」になる可能性があった

 深夜時間帯は、5人全員が「満へえ」を押す可能性のあるパネラーということもありました。それゆえ、満点である「100へえ」になることはありえました。番組最高である「99へえ」になったときは、全員に「満へえ」の可能性がありました。

 

 タモリさんのように厳しい基準のパネラーも登場していた

 2回に1回くらいの割合で登場していた、日経エンターテインメント編集長は評価が厳しい傾向にありました。ゴールデン進出後に登場した、会長と同じくらいだったように思います。他の4人のパネラーが19もしくは20の状態であっても、一桁ということもありました。それゆえ、バランスの悪さが目立ちました。

 

「満へえ」を押すことはなかったため、彼の出演時は「100へえ」になることはありませんでした。他のパネラーが登場していれば、「100へえ」になったかもしれません。

 

 まとめ

 ゴールデン進出後の方が厳しいように見えますけど、深夜時間帯も評価の厳しいパネラーはいました。「100へえ」ばかりではつまらないので、番組も考えたのかもしれません。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%B3%89_%E3%80%9C%E7%B4%A0%E6%99%B4%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%8D%E3%83%A0%E3%83%80%E7%9F%A5%E8%AD%98%E3%80%9C

©トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 – Wikipedia

 

文章:陰と陽

 

画像提供元 https://foter.com/f6/photo/4688474318/e99a8ac5a2/

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