コラム

ルイス・スアレスの涙

 

ルイス・アルベルト・スアレス・ディアスは、ウルグアイ出身のフットボール選手です。

エールディビジ(オランダ)、プレミアリーグ(イングランド)、ラ・リーガ(スペイン)の三つのリーグで得点王となっています。

 

難しい態勢からのシュートを決め、様々な得点パターンを持ち、決定力がある。

フォワードに求められる能力をことごとく備える、素晴らしい選手です。

リバプール時代に、今では伝説の選手となったスティーブン・ジェラードに絶賛されるなどしてきました。

 

しかし、噛みつき行為で出場停止処分を受けたことがありました。

激情に流されやすいところがあるのかもしれません。

 

そんなスアレスは、世界最高のフットボーラーの一人であるリオネル・メッシと共存できた数少ない選手の一人です。

 

バルセロナで戦力外となったのち、アトレティコ・マドリードに移籍しました。

彼の加入はディエゴ・シメオネのチームに決定力をもたらし、ラ・リーガ20-21シーズン優勝に大きく貢献しました。

 

優勝決定直後、スマホをかざしながら泣いていたスアレス。家族にメッセージを送っていたのでしょう。売却対象になってしまいバルセロナを去った男の復活劇、そして男泣きにもらい泣きをした人は数知れないでしょう。

 

文章:増何臍阿

 

画像提供元 https://foter.com/f6/photo/8187764999/8d1f6366ec/

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