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『トリニクってなんの肉』(6月1日)を観た感想

 

 『トリニクってなんの肉』(6月1日)を視聴しました。内容について書いていきたいと思います。

 

 先輩の方の名前を当てる

 パネラーがゲストの名前を当てます。ひどいものもあり、先輩の顔に泥を塗ることになりました。

 

 皿洗いチェック

 普段から皿洗いをしていてやり方をわかっている人、やり方を理解していない人において大きな差がありました。皿洗いの知識をわかっている人は少ない水できっちりと洗い、やり方を理解していない人は水を大量に使用しているにもかかわらず、洗い残しがありました。(一部は皿が欠けた)

 

 たすき掛け

  お手本のようなたすき掛けもありました。やりかたを熟知しているのを感じさせました。

一方でたすき掛けを理解していない人もいました。マラソンのたすきを作り、たすき掛けとしていました。

 最後の人が常識ありの評価を受けたにもかかわらず、会場は異様な空気に包まれていました。自分も常識なしと思っていただけに、驚いてしまいました。

 

 教えてくじゃくのうちゃん

 くじゃくのうがややマニアックな質問をします。それゆえ、回答するのは難しくなっています。

サッカーボールの色については、昔の人の知恵を感じました。これまで深く考えることはありませんでした。社名についても、なるほどと思いました。

 

 まとめ

 普段からやっている人、やっていない人の差は大きいと思います。経験の重要性を学びました。

 

https://www.asahi.co.jp/toriniku/

©芸能界常識チェック!~トリニクって何の肉!?~|朝日放送テレビ

 

文章:陰と陽

 

画像提供元 https://foter.com/f6/photo/9453091405/8b0bfc44d4/

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