インターネットでは様々なサイトでコメント欄があり、みんなが好きなことを書いています。
基本的に正論が書かれているものの、一部には非常に過激、差別を助長するような内容も含まれています。今回はそれについてどのように思うのかを書いていきます。
内容が偏りやすい
書き込みには必要以上にあおっているものを多く見かけます。日本人の偏った頭を映し出しているように感じます。
正論を否定するやり方も見られます。自分にとって都合のいい社会を生みだすような気がしてなりません。
書き込みをストレス解消の道具に使っている
書き込みの場では誰にも反論されることはありません。普段のストレスを解消するために、書き込みをしている感はぬぐえません。
コメント欄はそもそも必要なのか
記事の内容だけで十分であり、個人的な見解をいれる必要はないように思います。
閲覧数を伸ばすためなのでしょうけど、一部の人は逃げてしまっているように感じます。
まとめ
インターネットで書き込む時間があるなら、現実社会で友達を作るようにしましょう。インターネットの世界に閉じこもるよりも、いろいろなことを発見できるように思います。
書き込み欄において、傷ついている人はたくさんいます。そのような人を作らないために、すべて撤廃してしまってもよいのでしょうか。
文章:陰と陽
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