ハローワークから勧められて、支援機関に登録している人も多いでしょう。
支援機関は健常者に近い人ならまだしも、発達障碍者(知的障碍者も含む)などは登録するのをやめた方がいいと思います。支援者と一緒にいることによって、破滅への道を歩んでいく確率は非常に高いです。(稀によくなる人はいるけど、たいていはつぶされるだけ)
支援機関が自粛警察同然になる理由について書いていきます。
基本的に他人をよくするための知恵を持っていない
あなたの人生を振り返ってみてください。他人のアドバイスによって、人生はよくなることはありましたか。稀にプラスに働くことはあるものの、多くのケースにおいては虐待同然の嫌がらせを受けたと感じることが圧倒的です。
人間という生き物は、基本的に他人の一番嫌がることしかしません。(善意、悪意のどちらでも同じ)支援員は他人のためになるという思い込みを完全に捨てましょう。
肝心なことになると無力
健常者は50点にはなれるものの、90点になることは永久的にありません。
障碍者支援に例えるならアドバイスはできても、就職のあっせんはできないといった具合です。アドバイスは無駄ではないものの、就職先をあっせんするのと比較すると圧倒的に劣ります。
最終的には自力で解決しなければならない状況に追い込まれます。
障碍に対して無知
交通事故で家族を失った悲しみは当事者にしかわかりません。それと同様で、障碍を体験したことのない人に、障碍についてわかるはずはありません。本を読む、講習を受けたとしても、障碍のことは一ミリもわかるようにはならないでしょう。
障碍のことをわからない支援員は、当たり前のように虐待を繰り返します。(作業所で例えるなら退職させようとするようなことをします)
*生活保護を受ける、障碍年金をもらうといった目的なら登録してもよいでしょう。就職先を見つけるために登録すると、人生をつぶされる確率の方が圧倒的に高くなります。
文章:陰と陽
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