福祉・医療

発達障碍は、一般人と同じ生き方が不可能

 

 発達障碍者で支援機関に登録している人は多いと思います。

 

 支援機関では、空気の読み方、コミュニケーションの取り方、ミスをしない仕事のやり方などを教えられます。社会で生きやすくなるための知恵を叩き込むことに時間は費やされます。

 

 支援機関の担当者の話は、一般人に近い障碍者ならいいかもしれないけど、発達障碍者には向いていません。コミュニケーションの取り方を伝授されても実践できるわけではありませんし、ミスをしない仕事のやり方についても、完全に実行に移すのは厳しいです。空気を読む能力についても、劇的に改善することはありえません。

 

 一般人と同じことができるのであれば、支援機関に通う必要は皆無です。それにもかかわらず、健常者と同じようにできると信じているのは、一種の危なさを感じさせます。他人の感情を最初から理解するつもりはないといっているのと同義です。そのような担当者は、一刻も早く縁を切ったほうが無難でしょう。

 

 発達障碍者は一般人と同じ生き方はできません。自分の脳を破壊することにつながりかねないので、真似をするのは絶対にやめましょう。

*発達障碍者は同じ障碍を持つ人の意見を参考にしましょう。

 

文章:陰と陽

 

画像提供元 https://foter.com/photo4/state-stately-nationalism/

関連記事

  1. 障碍をプラス、マイナスに取りやすいパターン
  2. A型作業所においては、まじめに仕事すると損をする
  3. 自分の幸せすらわからない支援員が、他人を幸福にするのははなっから…
  4. パートナー、心を寄せられる人が一人ずついればいい(障碍者向け)
  5. 障碍者は常に理不尽を強いられる
  6. 厚生年金の加入拡大
  7. 高次脳障碍がつきにくい仕事
  8. 利用者一人一人と向きあえるように、定員をしぼる福祉事業所がある

おすすめ記事

怖い話『水の中へおいで』

友人とその弟君と、湖へ泳ぎに行ったときのこと。その湖は、浜辺から…

『青春とは』―人それぞれ青春の感じ方は違うー

青春は昔の事と言うが…あたしは違うと思う。青…

発達障碍に向く仕事、向かない仕事

  発達障碍に向く仕事、向かない仕事を上げていきます。(個人の意見なので、全員に当て…

障碍者種別を限定することによる当事者へのメリット、デメリット

 障碍者の福祉事業所では全ての種別の障碍者を受け入れる事業所が多数派を占めます。どの…

第3塁医薬品に指定されているうがい薬を転売すると罪に問われる

  マスクを彷彿とさせるかのように、うがい薬がオークションに出品されています。(薬局…

新着記事

PAGE TOP