レジャー

十両以上では負け越しても、番付が降下しないこともある

 

 大相撲では原則として、勝ち越せば番付が上昇、負け越せば番付は降下する。(三役以上は勝ち越してもあがらないこともある)

 

 十両以上においては、7勝8敗と負け越したとしても、番付が据え置きとなることもある。確率としては高くないものの、まったく下がらないということは起こりうる。

 

 2020年9月場所において、西十三枚目の錦富士は7勝8敗と負け越した。本来なら一枚の降格となるところだけど、他者との兼ね合いにより据え置きとなった。番付運に恵まれたといえるのではなかろうか。

 

 過去の千代翔馬の例をあげる。彼は幕内の一番下の地位で、7勝8敗と負け越した。幕内の最下位における負け越しなので、十両陥落は決定的と思われた。

 

 千代翔馬は結果として、十両に落ちることはなかった。十両から上がってくる力士が少ない、極端に成績の悪い幕内力士が多数いたことが重なり、幕尻で負け越したにもかかわらず、幕内の地位を維持することができた。奇跡的といえるのではなかろうか。

 

 十両以上においては、7勝8敗と負け越したとしても、番付は絶対に下がるわけではない。不思議かもしれないけど、現実としてあり得ることを頭に叩き込ませておこう。

 

文章:陰と陽

 

画像提供元 https://foter.com/photo4/ring-entering-ceremony/

関連記事

  1. 藤井聡太さんが史上最年少の三冠達成
  2. 白鵬、鶴竜が休場届を提出
  3. 大相撲には不浄負けというものがある
  4. 名人戦において、マスク不着用で反則負け
  5. 朝ノ山が土俵に復帰
  6. 相撲界(行司も含む)の厳しい縦社会
  7. 将棋棋士になるには運も必要
  8. 羽生九段は棋王戦の挑戦者になれるのか(2022年9月15日現在)…

おすすめ記事

怖い話『ボンネットの女の子』

友人と夜のドライブに出かけたときのこと。コンビニで飲み物を買って…

怖い話『ウォータースライダー』

中学生の夏休みに仲間とプールへ行ったときのこと。2レーンのウォータースライダーで…

岡山県倉敷市のタイ焼き屋:「鯛よし」の紹介

 1匹ずつ焼くタイ焼きが特徴のタイ焼き屋の「鯛よし」を紹介します。 タイ焼きが名…

一部の無責任な飼い主のせいで『ヘビ飼い』の肩身が狭いです

出典:© いらすとや. All Rights Reserved.コロナ禍で家に居る時間が増えたせ…

リッチなカップ麺を食べてみよう

 カップ麺は麺が主体となっており、具材は少しだけとなっています。…

新着記事

PAGE TOP