生活

京阪電車における変則運用

 

 京阪電車で行われている、面白い(他社ではあまり見られない)運用についてあげていきたいと思います。

 

 出町柳を21時3分に急行淀行が発車します。列車種別は特急で用いられることの多い、3000系列車による運用となっています。

 

 急行淀行は、21時28分に目的地となる淀に到着します。本来なら淀車庫に入れられることが多いけど、この列車に関しては異なります。なんと淀駅にて、準急淀屋橋行と種別を変えて運用されます。急行、準急の二つをマッチングさせて、出町柳~淀屋橋間を走行するという非常に珍しい列車となっています。(他には淀屋橋から三条まで特急で走らせて、その後に普通運用にするというダイヤ編成もある)

 

 このようなダイヤを組んだ理由の一つとして、準急では8両編成の列車を止められない駅があるからでしょう。3000系列車は8両編成のみの運用であるため、準急で前線を走らせることは不可能となっています。

 

 間合い運用としての時間調整の意味合いもありそうです。急行だけだと淀屋橋に早く到着する、準急だけでは遅すぎるため、二つの種別を混合させることにより問題を解決したのだと思います。(淀屋橋についた列車は特急用として運用される)

 

 他社ではめったに見られない電車運用、時間に余裕のある方は是非乗ってみてはいかがでしょうか。 

 

*変則的なダイヤは平日限定で、土、日には見られません。

 

文章:陰と陽

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