福祉・医療

障碍者支援は脳を腐敗させなければつけない職業

 

  障碍者支援(高齢者支援を含む)とは、脳がおかしくなった支援者のみで構成されている職種なのかもしれない。

 

 A型作業所、B型作業所、就労移行などでは当たり前のように、ダブルスタンダードを用いる。利用者を平等に扱うことはしないため、ひいきされなかった当事者は大いに不満をためることとなる。障碍で苦しんでいることに変わりはないのだから、等しく付き合うべきではなかろうか。

 

 高齢者施設などでは当たり前のように虐待を行う。ストレス解消のはけ口といわんばかりに、高齢者に暴行を加えていく。(一部では死亡に繋がるケースもある)利用者が訴えないだけで、暴力、暴言はあちこちで起きていると思われる。

 

 どちらの場合においても、優しさを持った人間はメンタルを病み、退職していくこととなる。障碍者(高齢者)支援の職員として残るのは、頭のおかしくなった職員だけ。時間の経過と共に、利用者にとって最悪の環境が作られていくこととなる。

 

 脳みそを腐敗させた職員と話をするのは百害あって一利なし。必要なやり取り以外は何もしないようにしていくことを求められる。そうしなければ、自分のメンタルを病んでしまいかねない。

 

*ごくごく一部には、まともな支援者だけの施設もあると思います。そういうところを見つけられると、幸福になれるかもしれません。

 

文章:陰と陽

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