時事問題

コロナに罹らないではなく、発症してもウイルスを撃破する身体づくりをしよう

 

 コロナウイルスによる自粛は続いています。(解除されたとしても、当分は元通りにはならない)

 

 世間ではコロナウイルスを恐ろしい病気だと騒がれていますけど、死亡人数はさほどではありません。年間の死者はインフルエンザが圧倒的に勝っています。

 

 自宅にずっといればコロナウイルス感染を避けられるでしょう。ただ、他の部分で健康リスクを負うことになります。コロナは防げたとしても、別の病気で入院してしまっては元も子もありません。

 

 過度な自粛を継続していると、ストレスを増築させることにつながります。結果として、病気にかかりやすい身体になりかねません。最悪の場合、血管が詰まるなどして死亡に繋がることもありえます。

 

 コロナウイルスにかからないことは重要だと思います。ただ、そこばかりに意識を捉われていると、大事なものを見失ってしまうかもしれません。定期的な運動などによってストレスを解消するように努めましょう。コロナにかかったとしても、負けないだけの身体づくりをしておけば、重症化する確率はぐっと下がっていきます。

 

 どのような病気であっても、免疫を作れば重症化する確率は低くなります。免疫でコロナを撃退するようにしておくことで、自らの安全を守ることにつながっていくのではないでしょうか。

 

*免疫は食生活などによってつくられていきます。カップラーメンなどは極力避け、野菜などを摂取するように心がけましょう。適度な運動も実践する習慣も付けたいところです。 

 

文章:陰と陽

 

関連記事

  1. ハズレ夫をひいた女性たちの本音
  2. グレタさんの活動の是非を問う!?
  3. 自殺者数が減少傾向にある
  4. 大関の朝ノ山の処分軽減を求める署名について思ったこと
  5. 名人戦において、マスク不着用で反則負け
  6. you tuberの「へずま りゅう」さんが山口県の参議院補欠選…
  7. 不倫の代償は大きかった(俳優)
  8. コロナウイルスにかかっても外出する人の心理を想像してみる
PAGE TOP