詩・ポエム

『一輪の四つ葉のクローバー』―奇跡が起きそうな瞬間―

 

空気を吸うために…

 

外に出た。

 

周りを見渡せば…

 

三つ葉のクロバーが広がっていた。

 

そして、一輪だけ…

 

光っていて、よく見ると…

 

四つ葉のクロバーだった。

 

何か奇跡が起きるかも。

 

文章:Dos diosas

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