詩・ポエム

『音が鳴り響く』―思いっきり、気持ちを乗せて吹いてみよう―

 

辛い時…

 

なぜか吹きたくなる。

 

夜の学校の屋上。

 

誰もいない…

 

静かな屋上。

 

だから…

 

思いっきり吹きたくなる。

 

さぁ~

 

今こそ…

 

思いっきり吹いてみよう。

 

文章:Dos diosas

関連記事

  1. 『七色』
  2. 『障害者であっても…』―障害を理由に逃げたくない―
  3. 『才能』
  4. 『時間と共に…』―一日は、時間で左右される―
  5. 『命の輝き!』―今は辛いけど奇跡は必ず起きる―
  6. 『物語を作ろう』―物語の主人公は君しだい―
  7. 詩:『レモンスカッシュのうた』
  8. 詩:『エコマップを描いてみた』

おすすめ記事

インフルエンザの注射を打つべきか

 インフルエンザの時期が徐々に迫っている。病院では予防接種の案内がされているのを見か…

怖い話『廊下の血痕』

わたしが小学6年生の時のこと。わたしたちの教室は校舎の3階にあります。3階は…

障碍者の生きにくさ

 障碍者の生きにくさの一つとして挙げられるのは、ストレートに表現するところからきてい…

B型作業所に通う場合の注意点

 今回はB型作業所に通所するにあたっての注意点を記していきます。(上の数字ほど、優先…

自粛警察の増加

 テレビやインターネットで自粛警察をクローズアップさせるようになりました。自粛警察と…

新着記事

PAGE TOP