詩・ポエム

『吹奏楽部に憧れた』―吹奏楽のあのメロディーが何とも言えない―

 

【吹奏楽】に憧れがあった。

 

皆で毎日練習する日々…

 

出来なくて…

 

1人で泣きながの練習。

 

皆で合わせた時…

 

一体感を感じ…

 

体と心が震えるのが…

 

快感になる。

 

だから【吹奏楽】っていいと思う。

 

文章:Dos diosas

 

関連記事

  1. 詩:『不思議な感情』
  2. 『楽しくない瞬間』
  3. 『生きづらさを感じる』―でもあなただけじゃない―
  4. 散文詩:『存在の数値を高めようとすれば』
  5. 『重さ』―重さを半々に出来たらいいなー
  6. 『耐えながら…』
  7. 『強くなりたいと願い続けた…』
  8. 『向き合って判断してほしい』
PAGE TOP