詩・ポエム

『吹奏楽部に憧れた』―吹奏楽のあのメロディーが何とも言えない―

 

【吹奏楽】に憧れがあった。

 

皆で毎日練習する日々…

 

出来なくて…

 

1人で泣きながの練習。

 

皆で合わせた時…

 

一体感を感じ…

 

体と心が震えるのが…

 

快感になる。

 

だから【吹奏楽】っていいと思う。

 

文章:Dos diosas

 

関連記事

  1. 詩:『名もない日々』
  2. 『見てくれてる人』
  3. 『人間』
  4. 『嫉妬』―自信がないから嫉妬をする―
  5. 『才能』
  6. 『上辺だけ…』
  7. 『キャンディー』―あなたの笑顔が世界一好きー
  8. 『ソウルメイト』

おすすめ記事

病んだ社会

孤独と孤立は違うという。孤独には安心感があり、孤立には安心感がないそうだ。今、社会に…

『人間』

人間が一番…ザンコクでキタナクてイジワルで自己中。…

うま味調味料(グルタミン酸等)が嫌いだから、スピリチュアル系になるのは危険

 うま味調味料の成分グルタミン酸等は、嫌いな人の声が大きい物質だと言われています。…

就労実績をあげている事業所の紹介(事業所は北海道)

  就労移行に通所する場合、名前の知られている事業所(リタリコ、ウェルビー)であるこ…

思いやりのつもりが、相手にとっては押し付けとなる

 思いやりと押し付けは紙一重。基本的な概念としては相手がプラス(感謝している)に捉え…

新着記事

PAGE TOP