詩・ポエム

『吹奏楽部に憧れた』―吹奏楽のあのメロディーが何とも言えない―

 

【吹奏楽】に憧れがあった。

 

皆で毎日練習する日々…

 

出来なくて…

 

1人で泣きながの練習。

 

皆で合わせた時…

 

一体感を感じ…

 

体と心が震えるのが…

 

快感になる。

 

だから【吹奏楽】っていいと思う。

 

文章:Dos diosas

 

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