詩・ポエム

『桜絨毯』―桜と風を感じながらー

 

自転車で坂道を…

 

降りると…

 

桜の絨毯が一面に…

 

広がっていた。

 

風と桜を感じながら…

 

ある場所へと向かった。

 

文章:Dos diosas

 

【春の出会いと別れシリーズ 13選】

関連記事

  1. 詩:『頑張ったねといわれてもちっとも嬉しくない』
  2. 『終わる…』―世界が終わるとしたら―
  3. 『好き』
  4. 『好きだけど…』―すぐ散ってしまって寂し―
  5. 『言葉の刃』
  6. 『捨てることが出来たら…』-苦しい人生を歩んでいるー
  7. 『生きてく』
  8. 『心の琴線に触れた時』

おすすめ記事

詩:『頑張ったねといわれてもちっとも嬉しくない』

 「頑張ったね」はとりえがない人間にいう言葉だから 褒めるところ…

『傷が深かった』

今回は、傷が深かったようだ。傷が深いと自分でさえも分からなくなっ…

きつねダンスが熱い

きつねダンスが話題沸騰している。パ・リーグ野球チームの北海道日本…

踏切の遮断機はどうして「黄色」と「黒」?

踏切の遮断機は「黄色」と「黒」のしま模様ですよね。なぜ「黄色」と…

ネジが人を台無しにするとき

ノンフィクション:『ネジが人を台無しにするとき』むかし、塔を建設…

新着記事

PAGE TOP