人生

一方的な対人関係を築く人が目立つ

 

 一方的な対人関係を築いてくる。誰しも一度はそういう人と出会ったことがあるだろう。

 一例をあげるとするならば、勝手にプレゼントをしておいて、お返しを要求するパターン。いらないものを押し付けられて、負担させられたとあってはたまらない。不要なものを送りつけている時点で、他者の気持ちを分かっていないといわざるを得ない。

 こういうタイプに多いのはプレゼントしたことで、感謝されている思い込んでいる人が多い。相手が喜ばなければ逆効果であることにすら気づけない。一方通行タイプの典型的な例といえる。

 男女間のストーカーは完全に該当する。自分が好きだからといって、相手も好意を持っているとは限らない。自分の要求が通らないことに憤慨しているようでは、人間性の低さが垣間見える。

 上司から部下の関係も高確率であてはまる。上司は力で従わせているだけであって、人望を得ているわけではない(きっちりと人望のある上司もいる)。どういう状況なのかをきっちりと見極めないと、退職してから痛い目に遭うことになる。(退職をしてから、誰も相手にしてくれなくなった場合は人間性ではなく、力に従っていただけなのを思い知らされる)

 上記に該当するのは、他者なんてどうなってもいい(俺が正しい)という人間がかなり多い。人間として相当危険であるといえる。

 気をつけていることに意識は向いていても、実際はそうならないこともよくある。一方的なのか、相手も同じであるのかをきっちりと読む能力を身に着けたいところ。意識することによって、墓穴を掘っていることも少なくない。結果が同じであれば、自分勝手な人間と同列化させられる。社会は思いやりのある、ないで判断するわけではない。こちらも孤独に追い込まれる可能性は充分にある。

 自分の意志もあるけど、相手があってこそ対人関係は成り立つ。基礎中の基礎を頭に叩き込まることで、一方的にならないことに留意したい。

 

文章:陰と陽

関連記事

  1. 誰かのためではなく自分のために頑張る
  2. 雪山の寒苦鳥(せっせんのかんくちょう)
  3. 他人から評価されていない人間を識別する方法
  4. 現実を捻じ曲げながら生きていく
  5. 自己理解、他者理解
  6. 相手を思いやるふりを演じるのはやめよう
  7. 『全て修行』
  8. 雑学よりも人のためになることを学ぼう

おすすめ記事

JR西日本『七尾駅』と周辺紹介

 JR西日本『七尾駅』は石川県七尾市御祓町にある駅で、のと鉄道と共同使用しています。…

『一気に崩壊…』―崩壊してしまえばもうどうでもよくなる―

何か嫌な音がする。それが…一気に崩壊した音な…

無理に働くのはいいことなのか?

 日本では「長く働くこと=職場で我慢すること」を美学としている節があります。 こ…

怖い話『お前は死んでるのか?!』

スマートスピーカーなるものを購入しました。話しかけると今日の天気…

【海外ニュースウォッチ】web3とブロックチェーン技術の可能性と問題【第七回】

海外のニュースから、筆者が気になったものをピックアップしてわかりやすくお届けするシリ…

新着記事

PAGE TOP