生活

正月に餅を食べるようになったいきさつ

 

 正月にはを食べた家庭も多いのではないでしょうか。どうしてそのようになったのかを簡単に説明したいと思います。

 正月に餅を食べるようになったのは、平安時代に行われていた「歯固めの儀」が由来だといわれています。

 歯固めの儀とは、お正月に一年の血行や長寿を願い、餅・大根・するめといった固いものを食べることで、歯を固める儀式をさします。

 歯を丈夫にすることで、健康になるという考えに基づいています。

 齢には「歯」の字が入っており、歯→年齢→長寿を願う意味合いがあります。

 正月に餅を食べることで、神様に力をもらうという意味合いもあるようです。昔は食料が豊かではなかったため、大切な米からつくる餅をお供えしていたみたいです。そうすることで、神に感謝の気持ちを示します。

 正月に餅を食べると縁起を担ぐことができるため、一度食べてみてはいかがでしょうか。

 

文章:陰と陽

 

関連記事

  1. 世界の国と国旗☆第17回目 イタリア共和国
  2. 世界の国と国旗☆第14回目 イエメン共和国
  3. 才能のある人は無自覚に人を傷つける
  4. 世界の国と国旗☆第42回目 カメルーン共和国
  5. 「ありがとう」の精神は大切だ
  6. 相手を思いやるふりを演じるのはやめよう
  7. 京阪電車における変則運用
  8. 「外国語学校」は江戸時代に設立されていた!

おすすめ記事

世界の国と国旗☆第49回目 ギニアビサウ共和国

皆様こんにちは椎名 夏梨(しいな かりん)です。第49回目の…

優秀な人が抱える悩み

 優秀だからこそ、他人から理解されない悩みを抱える。多くの人はそのことを頭の片隅にも…

求人広告の「エクセル、ワードが使える人」の条件付けは、無意味…?

 求人広告で「エクセル、ワードが使えること」と書いている場合が多いですが、求人を出し…

姫路市営モノレール廃線跡:新幹線から見える。

 かつて姫路にはモノレールの路線がありました。『姫路大博覧会』の人の移動のために、J…

『この世に不幸がある限り』

この世に不幸がある限り、この世に苦悩がある限り、…

新着記事

PAGE TOP