人生

他人の感情がわからない7つのパターン

 

社会において他人の感情がわからない人

 

(1)完璧な人はいいな 理解不足度 85

*そんな人はどこにもいない。誰だって苦労しているし、能力が高いことで弾かれることだってある。

 

(2)僕も似たようなものだよ  理解不足度80

*似ているように見えても、本質は全然異なる

 経歴が明らかに違う場合は、絶対に用いるべきではない。

 

(3)大人しい人がいうことをなんでもきいてくれるという思い込み 理解不足度95

*人間としてあるまじき発想。誰しも意思をもっていることすらわかっていない。

 この発想にいきついている場合、人間として終わっている。  

 

(4)性格を見た目だけで決める 理解不足度 80

*外見はあてにならない。

 

(5)優しい、厳しい、おおらかなどで表現する 理解不足度 80

*相対評価で決めているだけ。当人にとってはいたって普通であることが抜け落ちている。

 

(6)動いたから他人に感謝される 理解不足度 90

*相手にとっていいことでなければ有難迷惑。正確に見極められない場合、ほとんどがマイナスに作用する。 

 

(7)全てを同じように考える 理解不足度100

*個性があることすらわかっていないのかな。意外とやっている人は多い。 

 

 

*他にもいろいろあるので、思いつき次第掲載する予定。 

 

文章:陰と陽

関連記事

  1. 健康であること
  2. プロ棋士になるのは難しい
  3. 君は一人じゃない
  4. 真の一流に高校卒業は必要ないのか
  5. 人の見えかた
  6. 学びは楽しいもの
  7. マシンガントークの傾向がある人
  8. 高校を退学する勇気
PAGE TOP