時事問題

規制をかけ過ぎ

 

 規制ブームなのか、人間の行動に制約を課す法律が増えている。

 殺人、強盗、窃盗、セクハラなどの他人を傷つける行為は許されない。これらには厳しい刑罰を科されたとしてもやむを得ない。

 2020年の4月に児童虐待防止法が施行される。項目が5つあるものの、絶対にやってはいけないと思うのは食事を与えないことかなだと思う(生死に関わるから)。他のことについては暴力で傷つくのを防ぐためなのだろうけど、ルールで縛りすぎると出産意欲を失ってしまいかねない。人間の過ちすら認めないような法律は、度が過ぎているように思えてならない。(日常的になるのは許されないし、虐待は論外)

 一部の学校では教師、生徒の連絡交換を禁止する方針を示した。これについては教師、生徒が互いに恋愛感情を持っているのであれば、問題ないのではなかろうか。役所が自分の責任回避のために、芽を摘み取っているようにしか映らない。

 これだけいっておきたいのは、人間はロボットではないということ。あれもこれも規制していたら、いつか大爆発しかねない。ストレスを蓄積するシステムを取り入れるのであれば、解消するための方法も示してほしい。ストレスを爆発させるための重大事件が起きたら目も当てられない。

 地上刑務所といわれないためにも、自由を認めるための法律も次々と作ってほしいところだ。

 

文章:陰と陽

関連記事

  1. 大学入学共通テストの見送り
  2. 三菱USJがデジタル口座を導入しようとしている
  3. 必要なお金とは?
  4. 消費増税の是非 結論を急がないように
  5. 【難病について②】『仕事と治療』両立の難しさ。
  6. NHKの受信料は2020年10月より値下げ
  7. 覚せい剤逮捕に見る人間の依存性
  8. ハズレ夫をひいた女性たちの本音

おすすめ記事

『友がみな我よりえらく見える日は』(幻冬舎アウトロー文庫)のご紹介

本書は、上原隆によるノンフィクションです。著者の上原氏は、評論家の鶴見俊輔を師匠…

優しい雨

しとしと僕の心に降り続ける……。もう何日経っただろう……。君…

残念賞はない

これを書いている今、前の夜に満足に眠れなかったので、めっさテンションがローです(挨拶)。&n…

名古屋『大須観音(北野山真福寺宝生院)』門前町:大須商店街界隈案内

 名古屋の大須商店街は大須観音の門前町で、昔ながらの商店街、観光地、オタク向けショッ…

節分に恵方巻を食べる理由

 節分に恵方巻を食べる家庭も多いのではないでしょうか。 どうして食べるようになっ…

新着記事

PAGE TOP