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障碍者枠に対する企業の考え方

 

 障碍者採用に対する企業の考え方を掲載する。

 

 障碍者採用には大きく分けて3つの考え方がある。

 

①障碍者の数さえいればいいという考え方。

 こちらは戦力としては最初から期待していない。簡単な仕事ゆえに心身の負荷は少ないものの、実践向けのスキルを積むことは難しい。

 A型作業所においてはながらくこのスタンスがとられていた。4時間なら何もしなくても、利益を生み出すことができた。(サービス訓練費、ハローワークの特開金を給料に充てることで実現可能となっていた。近いうちに制度変更となるため、同様の手法は姿を消す)

 

②一般に近い人を求めるケース。

能力は高すぎず、低すぎずであってほしいと願っている。優秀な社員ほど問題を起こしやすいため、それを避ける意図が見え隠れする。能力が低すぎると社内いじめなどの対象となるため、普通に近ければ近いほどいいと思っている。目立たない方がいいのかもしれない。

 後天性の障碍者であるといいかもしれない。先天性はルールに縛られるため、居場所を確保しにくい。(脳がおかしくなりやすい)

 

③超人を求めるパターン

発達障碍の常人離れした能力を、特定の分野で発揮してほしいという考え方からきている。ハローワークのレジの求人で、「レジ打ちのエキスパートになっていただきます」と書かれている求人が該当する。賞与が高い求人なども、対象となっている可能性はおおいにある。

 コンスタントにこなす必要はないものの、健常者レベルではまず採用を見込めない。天性の才能が必要とされる。

 発達障碍、ADHDといった障碍者以外は勝機なしなので、諦めた方が無難といえる。履歴書、交通費の無駄遣いに終わる。

 

 学歴について

①学歴を一切重視しない企業

 こちらについては中卒であっても採用される可能性がある。掃除、皿洗いなどのスキルを必要としない職種が多い。 

 

②学歴を求める会社

 高卒、短大、大卒以上などというふうにわかれる。大手企業では大卒以上が稀に存在する。

 事務職では最低で高卒以上となっている。

 

 資格、経験

①資格を必要としない

 資格なしで受けることができる

 

②資格や経験を必要とする

 普通自動車免許、教員免許、ヘルパー、マッサージ師などが対象となる。職種によってはフォークリフトを求められることもある。 

 

 年齢

①書かれていない

②上限を定めている

 29、34歳などと条件が決められている。

 年齢を記していなくとも、年齢が上がるほど不利になりやすい。(才能がない限り、年齢はマイナス要素が強い)

 

 書類選考について、聞いたこと

企業の採用担当者から聞いた生の話を掲載する。

書類で必要な能力を所持しているのかチェックする。

こちらが会ってみたいと思える書類なら通過させる。

 

文章:陰と陽

 

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