詩・ポエム

『凍った心』―誰かの温かさに触れて居たい―

 

寒さで凍った…

 

心を…

 

誰が…

 

溶かしてくれるの。

 

どんなに、凍った心も…

 

時が経てば、溶ける。

 

ただ、早いか遅いかの違い。

 

文章:Dos diosas

関連記事

  1. 『もう無理なんだって!』―どんなに理解したくても心を閉ざされたら…
  2. 『一日一日』
  3. 『明日死んでも後悔しない?』―人生には後悔することばかりだけど―…
  4. 詩:『回転する球体』
  5. 『励みの言葉』
  6. 詩:『何もわからずに』
  7. 『夜』―毎日朝から夕方までの時間憂鬱―
  8. 『小さな勇気』

おすすめ記事

世界の歴史上人物 第5回目 東郷平八郎

皆様こんにちは!Lewis Abe(ルイス アベ)です。&nbs…

『願うだけ…』

強くなりたいと願った事を…今でも覚えている。…

怖い話:『誰かに呼ばれた』

夏に大学の合宿で、長野の温泉地に行った時のこと。宿に着くと早速、全員で近くの川沿いの散策に出…

『現実はできない』―現実は、うまくいかないよー

 泣きたい大泣きした喚きたい叫びたい…

年末にソバを食べる理由

 日本では年越し蕎麦を食べる習慣がある。文化として根付いたのは江戸時代であるといわれ…

新着記事

PAGE TOP