人生

遺産相続で、もめないために

 

 直系の家族に不幸があった場合、子供や孫は遺産を相続することになる。

 遺産とは死後に遺した財産。人が死亡時に遺していた財産をさす。所有や債権だけでなく、負債も含む。

 相続にあたっては遺産をきっちりと調べておこう。借金を抱えていた場合、期間内に手続きをしないと損失を被ってしまう。相続放棄の手続きは家庭裁判所で行うことができる(書類を準備する必要あり)。期間は3ヶ月と短いので、段取りよく進めることが求められる。個人で難しい場合は、詳しい人の力を借りるとよい。

 人間はお金となると、目の色が変わってしまう生き物。己の欲望に忠実な生き物であるため、相続人が複数人となる場合、遺産相続で争うことになる。

 血縁同士が取り分で揉めないよう、対象者が遺言を残している場合もある。きっちりと段取りを整えていたとしても、相続人の間で争いが起こらないとは限らない。

 トラブルになりやすいのは、「特定の相続人に全てを相続させる」と記したパターン。お金をもらえると思っていた相続人からは、「取り分をよこせ」と迫ることも考えられる。最悪の場合、血の争いとなるケースも想定される。

 金に対する恨みというのはおぞましい。わだかまりが残らないように心がけていきたいところ。

 

*筆者は5年としないうちに、遺産相続に関わることになる確率が高いです。争いにならないことを切に祈ります。

 

文章:陰と陽

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