人生

人生はすれ違いの連続

 

 人生は根本的にかみ合わない。そのように思っている人は多いのではなかろうか。

 恋愛を例に挙げてみることにする。両想いであった場合、双方が告白せずに終わってしまう、もしくは第三者によって恋愛を妨害されたりする。好きな異性であるほど、他者との交際で修復不能な皹が入りやすいのも特徴だ。

 双方が好きになるタイミングがずれることも起こりうる。自分が好きでなかったときは接近を図ってきたのに、好意を持った途端に脈なしになってしまう。タイミングが合わないというのは、頻繁に起こりうる。

 交友関係に置き換えてみる。友達になりたい人ほど離れていき、絶対に話したくない人間に限って近づいてくる。そういう経験をしたことはないだろうか。

 こちらについても恋愛と同じことな結果になる。親しくしたいと思っていたときは疎遠で、距離を取りたいと思ったら、どういうわけか距離感が縮まっていく。完全に反対方向に進んでしまっている。

 他のことにおいても、歯車が噛み合わないようにできている。社会は試練を与えるかのように、人生の針を曲げ続ける。

 たった一つでいいので、自分の思い通りになってほしい。そのように願ってやまない。

 

文章:陰と陽

関連記事

  1. あなたの願いを書いてみよう
  2. 悩みのない人なんていない
  3. 人を動かすたった一つの方法
  4. 社会では才能のある人ではなく、需要のあるものが勝つ
  5. 目的
  6. 主張の強い者は他人の感情を粗末に扱う
  7. 今、この瞬間を生きましょう。
  8. 頑張る、努力するという概念を捨てよう

おすすめ記事

短編小説『どうしようもない男に鉄槌を下す時がやってきた』

 人間は他人のやってほしいことを察知する能力が低いといわれている。私の旦那は違うと思…

ハローワークにサポーター(障碍者向け)が配置された

 ハローワークの専門援助部門(配置されているかはハローワークによるので確認が必要です…

ギザ十の価値はいくら?

ギザ十とは日本で1951年から1958年にかけて製造された十円硬貨のことです。縁…

職場の環境によって、社員の命運を左右する

 会社の環境は社員の士気に大きく影響します。 私はこれまでに、い…

喫煙率の低下

 喫煙率は年々低下傾向にある。 厚生労働省のデータによると、昭和40年時点では男…

新着記事

PAGE TOP