エンタメ

やらせ番組終了について考える

 

  やらせをさせたとして、放送休止、打ち切りに追い込まれる番組が後を絶たない。

 やらせがなくならないのは、日本人特有の人間気質からきているような気がしてならない。日本人は他人に結果を求めすぎる傾向がある。もうちょっとおおらかな心を持つようになれば、追い詰められる人も減ってくるのではなかろうか。

 視聴者を騙している罪悪感よりも、社内の仕事を遂行することに重きを置いてしまう。本来なら逆であるはずなのに、プレッシャーに押し潰されて間違ったことをする。社会で根本的な意識改革をしない限り、今後も続いていくだろう。社内で気づいていないだけで、やらせを放送してしまった番組があってもおかしくない。

 良い番組がやらせで終わってしまうのは、視聴者にとって悲しすぎる。今後はこのようなことが起こらないよう、万全を期してほしいと願ってやまない。目標を達成できなかったときに、今回はできませんでしたと締めくくれるような時代がやってくるといいな。 

 

文章:陰と陽

関連記事

  1. 映画『ゴースト/ニューヨークの幻』をご紹介
  2. メジャーのピッチクロックで感じたこと
  3. 映画『家宝』のご紹介
  4. 総務省ワイドFM広報に、声優の雨宮天さん
  5. 海外に活躍の場を求める野球選手が増えた
  6. 現役ドラフトで加入した選手の明暗
  7. 親殺しのパラドックスについて素人が考えてみた。
  8. ガンプラ解説!(初心者必見)

おすすめ記事

『韓国が能登半島地震に300万ドル支援』

お隣の国韓国が、能登半島地震に300万ドルの支援を行うことを決定されました。日本円で、約4億…

大相撲の番付発表を見た感想(2023年5月場所)

出典:Photo credit: alek_2 on VisualHunt.com2023年5月…

コラム:『質の低い国・ニッポン』

最近起こった事件や事故を見ていくと、ある共通した点が浮かび上がると考えられます。…

地元の名産である(五島手延べうどん)に特化したB型作業所の紹介

 長崎県の名産である五島手延べうどんを製造する、B型事業所を見つけたので紹介します。…

支援機関は一部の障碍者の人間性を否定する場所

 支援機関は発達障碍、知的障碍、ADHDといった障碍者の人生観を否定するための場所な…

新着記事

PAGE TOP