時事問題

電車の居眠り運転について考える

 

 JR東日本で社員の居眠り運転が発覚した。

 運転手の居眠りしていた時間は一五秒ほど。時間の長さにかかわらず、多数の命を乗せている電車において居眠り運転は許されない。今回はことなきを得たものの、乗客の命が失われていてもおかしくなかった。

 仕事中に睡魔に襲われることは誰にもある。根気で振り払って、仕事をしている。運転手も睡魔に打ち勝つことはできなかったのか。そこのところが大いに気になる。

 居眠り運転を自分から報告しなかったのも大きな問題。他人の命を預かっているという自覚が欠けているといわざるを得ない。乗客としては身の安全を軽視するような、運転手に命を預けることはできない。

 電車は日常生活と切り離せない重要な位置づけにあたる。運転手には他人の命を預かっているという意識を持ちながら、仕事に取り組んでほしい。一度、失われてしまった命は二度と戻らない。事故で誰かが悲しむ姿は見たくない。

 

文章:陰と陽

関連記事

  1. 【海外ニュースウォッチ】ブラウザ寡占への対抗【第十七回】
  2. 休場を続ける横綱を強制的に引退させる制度が必要
  3. 大学入学共通テストの見送り
  4. コロナに罹らないではなく、発症してもウイルスを撃破する身体づくり…
  5. 【海外ニュースウォッチ】ビデオゲーム大手の誤算【第二回】
  6. 市町村合併と「学校の閉鎖」の関連性
  7. 自分の身は自分で守ろう
  8. 12月にしては異例の大雪

おすすめ記事

Jリーグの三浦知良選手が後半のロスタイムに出場(2021年3月)

 Jリーグの三浦知良選手が、後半のロスタイムに出場しました。このことにより、最年長記…

支援者ができるのは一つだけ【障碍編】

 障碍者支援の場で、支援者に悩みを相談するメリットは薄い。 一番の理由に挙げられ…

不摂生な生活は、いろいろなところに波及していく

不摂生な生活は、身体的にも精神的にも悪影響を及ぼします。それによって仕事にも影響が出てくるで…

人生はすれ違いの連続

 人生は根本的にかみ合わない。そのように思っている人は多いのではなかろうか。 恋…

HSPについて

HSPという言葉を耳にすることが多くなってきたので、HSPについて調べてみた。&…

新着記事

PAGE TOP