詩・ポエム

『願い』

 

どんなに願っても 

どんなに望んでも 

過去は消えない。 

 

過去のことを気にするあなたに、 

答えるのは苦しいよ、辛いよ。 

聞いてるあなたの顔を見ることが出来ない。

 

文章:那央

関連記事

  1. 詩:『後悔しないために』
  2. 『病気の辛さは…』
  3. 『なんで…』
  4. 『強くなりたい』
  5. 『黒い影』―恐怖に怯える日々が続くー
  6. 『気づけた』―精一杯努力しているってことに―
  7. 『左右される?』
  8. 『引き裂かれる想い』―そんな時は、寄り添ってほしいー
PAGE TOP