詩・ポエム

『願い』

 

どんなに願っても 

どんなに望んでも 

過去は消えない。 

 

過去のことを気にするあなたに、 

答えるのは苦しいよ、辛いよ。 

聞いてるあなたの顔を見ることが出来ない。

 

文章:那央

関連記事

  1. 『終わる…』―世界が終わるとしたら―
  2. 『あなたはどっち?』
  3. 『笑顔を取り戻したい』
  4. 『傷つけていた!』
  5. 『輝き続けた…』―自分を信じる力が大切―
  6. 【人の数だけ】
  7. 『手を離す』
  8. 『音』

おすすめ記事

【4コマ漫画】】 ロボのケンと丈司少年 第九話『空を飛びたいな』

『空を飛びたいな』漫画:こばまき&nbs…

広井良則『持続可能な医療─超高齢化時代の科学・公共性・死生観』(ちくま新書):ケアを考えるシリーズ1作目

伏線としての「定常化社会」高度成長を経た社会では、経済成長がなくても豊かな社会を構築できると考え…

『人間関係があるから…』―人生こんなにも恐怖なのか―

こんなにも…人間関係が…恐怖になるなんて……

『素直に…』

素直になりたい。でもなれない。素直になればすべてを相手に見せ…

ハンデを抱えたことを嘆かないように(ピアノ)

 目が見えないピアニストをご存知だろうか。彼は小学生のときに世界大会で優勝し、その名…

新着記事

PAGE TOP