詩・ポエム

『願い』

 

どんなに願っても 

どんなに望んでも 

過去は消えない。 

 

過去のことを気にするあなたに、 

答えるのは苦しいよ、辛いよ。 

聞いてるあなたの顔を見ることが出来ない。

 

文章:那央

関連記事

  1. 『考えたい』
  2. 『別れは必ず来るもの』―別れが辛くなる前に、もっと楽しもうー
  3. 『毎日朝が明けるのが…』
  4. 『何年経っても君の笑顔を見続けて居たい』
  5. 『ほんの一瞬』
  6. 『心の傘』―心に大きな傘を差してあげよう―
  7. 『あたしの前から…』―すべての人が自分の前から離れていっちゃうと…
  8. 『凍った心』―誰かの温かさに触れて居たい―

おすすめ記事

ダイヤ改正までに快速特急、特急以外の3000系に乗車しよう

 京阪電車のダイヤ改正後(R3.1.31)、3000系は完全特急車として生まれ変わり…

岡本太郎が作った「歓喜の鐘」がある名古屋『久国寺』

 大阪万博の『太陽の塔』。あるいは「芸術は爆発だ」の発言で有名な芸術家の岡本太郎。…

3つの幸福

樺沢紫苑氏が、3つの幸福について述べられています。「…

善知識

自分の悪いところは、なかなか自分では気づけないことが多い。人と接…

発達障碍は適性がはっきりしている

 発達障碍者は一般人よりも部署選びが重要となる 筆者は梱包の仕事をしていたことが…

新着記事

PAGE TOP