詩・ポエム

『願い』

 

どんなに願っても 

どんなに望んでも 

過去は消えない。 

 

過去のことを気にするあなたに、 

答えるのは苦しいよ、辛いよ。 

聞いてるあなたの顔を見ることが出来ない。

 

文章:那央

関連記事

  1. 『後悔したくない』―後悔しないためにどう生きて行くかー
  2. 『傷つけていた!』
  3. 『季節』―春の季節は、別れと出会いの季節―
  4. 詩:『うしなわれてしまったもの』
  5. 詩:『待つ』
  6. 『なんだろう・・・』
  7. 『今度こそ…』―最高な人生を送りたい―
  8. 『嬉しさの裏側』

おすすめ記事

自分の身は自分で守ろう

自分のことを一番大切に思っているのは、自分自身であると思います。どんなに自分のことが嫌いでも…

怖い話『手が届かない』

線路沿いの空き地に甘夏みかんの木があります。そこから時々近所の子が、みかんを持っ…

怖い風が吹く

はじめに私の妹は、間違いなくもうすぐ二十歳だった。ある日、家族で夕食をとっていた時のこと…

クリエイティブスキルは、役に立たない?

なぞなぞ:偶数と奇数が口げんかをすると、必ず偶数が勝ちます。なぜでしょう?答え:偶数には「言…

病の原因

仏典に、「病の起こる因縁を明かすに、六つ有り。一には四大の順ならざるが故に病む。二には飲食の…

新着記事

PAGE TOP