レジャー

プロ野球で起こった20年ぶりの珍事

 

  プロ野球において20年ぶりの珍事があった。

 デーゲームの一試合が、ナイター用照明設備のない球場で行われた。試合の進行速度の遅さ、天候不順などの要素が重なり、試合終了を待つことなく、審判が日没コールドを宣言した。

 プロ野球がナイター施設のない球場で行われるのは異例開催したのは、プロ野球を普段見られないような人たちに知ってもらいたいという思いからだろう。興行面ばかりに目が行きがちだけど、ファンを大切にする思いも持っている。年に数回の地方開催がそれにあたる。一部にはチャリティーを兼ねた試合も組まれている。

 日没試合になったものの、プロ野球を生で見られた人の心に深く刻み込まれるだろう。自分の地方においてもプロ野球を観戦できるかもしれない、そのような希望を胸に抱いたファンは多いのではなかろうか。

 支えてくれるファンなくしては、プロ野球は成り立たない。

 

文章:陰と陽

 

関連記事

  1. USJにマリオがやってくる
  2. 【サッカー】伝説の選手、パトリック・ヴィエラ
  3. 勝南桜が89連敗のワースト記録に並んだ(2021年3月24日)
  4. 【サッカー】ワールドカップ出場国が出そろいました!
  5. 相撲界でコロナウイルスが蔓延
  6. 高校を退学する勇気
  7. プロ野球ペナントレース優勝の行方は?(パリーグ編)
  8. 幕内、十両の入れ替えは誰になるのか(2022年9月場所)

おすすめ記事

中井 久夫『治療文化論: 精神医学的再構築の試み』岩波現代文庫

中井 久夫『治療文化論: 精神医学的再構築の試み』本書は1983年に刊行された『…

怖い話『届かないボタン』

あるマンションの3階に住んでいる友人がいます。友人の話では、エレ…

プロ野球ペナントレース優勝の行方は?(パリーグ編)

   パリーグではソフトバンクが首位に立ち、西武が1ゲーム差で激しく迫る展開。優勝の…

誤魔化しながら継続していく障碍者支援

「最初と比較すると、作業スピードが格段に早くなりましたね。」 就労支援の現場でよ…

私的な睡眠の話

昔ながらのやり方に、頑なにこだわる江戸っ子の職人が、失敗ばかりする新入りを見かねて、一言。「…

新着記事

PAGE TOP