レジャー

クライマックスシリーズの是非を問う

 

 日本のプロ野球ではリーグで3位までに入ると、「クライマックスシリーズ」の出場権を得る。

 日本シリーズへの出場権をかけて争う、クライマックスシリーズは必要なのだろうか。

 リーグ優勝同士が日本一をかけて争う、昔のシステムを望んでいるファンも多いのではなかろうか。2位と10ゲーム以上の差をつけて、短期決戦に負ければ日本シリーズに出場できないのであれば、何のためにペナントを独走したのかわからない。長期戦なら差をつけられても、短期決戦では勢いのあるチームが勝ちやすい。アドバンテージがあったとしても、下剋上は充分に起こり得てしまう。過去には下位のチームがリーグ優勝したチームに4連勝して、日本シリーズに進んだケースもある。

 2位以下のチームが勝率5割を切っていたとしても、日本一の称号を手に入れる可能性があるのは大きな問題点。相撲にたとえるなら、負け越した力士を優勝扱いするようなもの。勝率が5割を切った場合は、自ら辞退できる制度を設けてみてはいかがだろうか。

 ペナント熱を最後まで保つために設けられたクライマックスシリーズ、再考する時期に差し掛かているのかもしれない。

 

文章:陰と陽

 

関連記事

  1. きつねダンスが熱い
  2. 京阪電車で快速急行プレミアムカーを実施
  3. Pリーガー紹介⑦
  4. Pリーガー紹介④
  5. 西山朋佳奨励会三段の第68期の四段昇格が消滅
  6. 【欧州L】鎌田大地の活躍でバルサを倒す!
  7. 大谷翔平選手が29号・30号ホームランを連発
  8. 中七海さんが女性として3人目の三段リーグ参戦

おすすめ記事

区切りが着いた

銀行の残高はちゃんとあるから心配いらないのに、口座振替が正常に行われたときに感じる、謎の安堵感につい…

色心不二

これは、仏語で、色法(物質・肉体面の働き)と心法(心の働き)が、一見、二つの別のものであるよ…

うどんが冷凍で売られている理由

 スーパーではうどんが冷凍された状態で売られています。どうしてそのようになっているの…

イルカショーを楽しむなら この水族館だ!!

デートで行きたい場所と言えば、やはり水族館。そして、水族館と言えばイルカショーは…

『生きる』

何もかもに縛られて、毎日つらい……自分が撒いた種だとしても、自分…

新着記事

PAGE TOP