詩・ポエム

『傷つけていた!』

 

ごめんを言い続ける度に…

 

自分自身を傷つけていた。

 

傷ついている事すら気づかない。

 

だから…

 

どんどん…

 

苦しくなっていた。

 

そして…

 

そのことに気付くのは…

 

まだまだ先のこと。

 

文章:Dos diosas

関連記事

  1. 『引き裂かれる想い』―そんな時は、寄り添ってほしいー
  2. 『秋が来る…』―夏も終わり秋へと変わる―
  3. 『いいじゃん!』―あなたらしさが自分を変える―
  4. 『もう落ち込まない』―人は覚悟を決めた瞬間強くなれる―
  5. 詩『「今」を大切に』
  6. 『願うだけ…』
  7. 詩:『出逢ったときに』
  8. 『音が鳴り響く』―思いっきり、気持ちを乗せて吹いてみよう―

おすすめ記事

障碍者の一部は職場に居場所を確保するので一杯一杯

 障碍者(先天性タイプ)は職場で居場所を作るので精一杯、そういう人も少なくないのでは…

怖い話『下宿』

おれはアパートに下宿している。学生だ。この部屋は、寒い。異様なほ…

『悩みがすべて消える』ちくま新書

どうすれば悩みが消えてなくなるのでしょうか?精神科医の高橋和巳氏が、ある…

一般人は社会を維持する適正はあっても、開発などには向かない

一般人は社会を維持する適性はあるものの、トップとして会社を大きくする、一流になる、開…

詩・『あるものとないもの』

テーブルの上に リンゴが一つそれは そこに 「ある」空を見上げれば 太陽がさんさん…

新着記事

PAGE TOP