詩・ポエム

『傷つけていた!』

 

ごめんを言い続ける度に…

 

自分自身を傷つけていた。

 

傷ついている事すら気づかない。

 

だから…

 

どんどん…

 

苦しくなっていた。

 

そして…

 

そのことに気付くのは…

 

まだまだ先のこと。

 

文章:Dos diosas

関連記事

  1. 『文字にしよう』―文字を書けば書くほど自分の気持ちがわかる―
  2. 『悩みがないのが悩み?』-悩んだ分だけ人生が切り開ける―
  3. 詩:『好きの反対は嫌い』
  4. 『大粒の雨』
  5. 『最低の人間…』―最低の人間が近くにいてごめんなさい―
  6. 『居場所』
  7. 『勇気の翼』―誰にでも勇気の翼はある―
  8. 詩:『出逢ったときに』

おすすめ記事

戦後の精神保健医療福祉の年表(主に統合失調症が対象)を作成した雑感

戦後の精神保健医療福祉の年表(主に統合失調症が対象)を作成した雑感…

仕事をするに当たって重要な要素

  仕事をするにあたって、一番大事なのは上司のいわれたものをきっちりと仕上げる(指示…

『一生折れない 自信のつくり方』文庫版 青木仁志【著】アチーブメント出版

『一生折れない 自信のつくり方』 文庫版 青木仁志【著】アチーブメント出版この本…

ビートたけしとは縁なさそう

出典:© いらすとや. All Rights Reserved.脚本とビジュアル、どっちを重…

ブックカバーは必要、それとも不要

  本屋で小説などにブックカバーをつける、光景を目にすることはありませんか。&n…

新着記事

PAGE TOP