詩・ポエム

『夢』

 

どんなに小さな夢も…

 

相手からすれば…

 

ちっぽけな夢だけど…

 

あたしにとっては…

 

その夢こそ…

 

もっとも大きい夢なんだ。

 

文章:Dos diosas

関連記事

  1. 散文詩:『プラスチックの貨幣』
  2. 『部活』―涙、汗の量は、青春の一ページー
  3. 詩:『高台にある美術館』
  4. 「第三者の優しさによって」
  5. 『昔は…』―昔の方が人にも環境にも恵まれていた―
  6. 『報われる瞬間…』―耐えてきてよかったと心が安心する瞬間―
  7. 『記憶』―リセットが出来たらどれだけいいだろうー
  8. 『もう耐えきれない』―この気持ちを誰かに言いたい―
PAGE TOP