詩・ポエム

『晴れた…』

 

晴れた空…

 

髪をなびかせながら…

 

少女は、森の中へと行く。

 

その後を…

 

引き込まれるように…

 

後を付けた。

 

少女が止まり…

 

周りを見渡すと…

 

一面光輝く星空でいっぱい。

 

文章:Dos diosas

関連記事

  1. 散文詩:『存在の数値を高めようとすれば』
  2. 『信頼を勝ち得るために』
  3. 詩『雑草のように生きよう』
  4. 『音が鳴り響く』―思いっきり、気持ちを乗せて吹いてみよう―
  5. 『現実はできない』―現実は、うまくいかないよー
  6. 『もう無理なんだって!』―どんなに理解したくても心を閉ざされたら…
  7. 詩:『古書店の主人』
  8. 『居場所』

おすすめ記事

障碍の種類を絞って支援する事業所もある

 障碍者施設では身体、知的、精神の三つの障碍も受け入れている事業所が多数を占める。障…

最弱オセロを知っていますか?

最弱オセロとは、負けるようにプログラムされたオセロです。負けるための手ばかりを打ち続けるため…

発達障碍が働く難しさ

 発達障碍者が働くにあたって難しいと思ったのは、一般人の感情が他よりも動きやすいとこ…

JR『新神戸駅』と「布引の滝」の紹介

 JR『新神戸駅』と「布引の滝」の紹介 JR新神戸駅は六甲山の麓…

エッセイ:『さもしい世の中』

ラーメン屋さんで、二人客がひとつしかラーメンを頼まなかったことを嘆く店主のツイー…

新着記事

PAGE TOP