詩・ポエム

『目を無くしてしまった』

 

突然少女は…

 

目を無くしてしまった。

 

一体何が少女に起きたのだろう…?

 

目を無くした少女は…

 

落ち込むことなく…

 

素敵な笑顔を見せてくれたのだ。

 

そんな笑顔に…

 

あたしは、毎日癒されていた。

 

文章:Dos diosas

関連記事

  1. 詩・『俗物賛歌』
  2. 『青春とは』―人それぞれ青春の感じ方は違うー
  3. 『胸がいっぱい』―あなたの事を考えてしまうー
  4. 『重さ』―重さを半々に出来たらいいなー
  5. 『夜』―毎日朝から夕方までの時間憂鬱―
  6. 『後悔したくない』―後悔しないためにどう生きて行くかー
  7. 詩:『しんどいということは』
  8. 『疲れているのは…』

おすすめ記事

デフォルトモードネットワーク

人は、ボーっとしている時「デフォルトモードネットワーク」が、脳の中で活性化しているそうです。…

退職した会社から電話

 「退職した会社の人間から電話がかかってくる」 そのような経験をしたことはありま…

エッセイ:『ある愚考のひとつのかたち』

何にも騙されないようにしようとするのは、かえって愚かなのだろうか。ここに、ひとつ…

目的と目標

目的とは、最終的にどうなりたいのかという事で、目標とは、それを達成するための具体…

プロ野球の展開予想(2020年9月29日時点)

 プロ野球はシーズンの三分の二が終了しました。コロナウイルスによる中止が懸念されてい…

新着記事

PAGE TOP