詩・ポエム

『ソウルメイト』

 

僕は君に出会うために生まれてきたのかな?

 

君が楽しいと僕も楽しい

 

君が辛いと僕も辛い

 

君のことが嫌いになるときもあるんだよ?

 

憎くて憎くて仕方がないとき……

 

君も僕にそんな感情抱いたことあるよね?

 

無いとは言い切れないでしょ?

 

だけどね、離れられないんだ……

 

だから僕は君に出会うために生まれてきたのかもしれない……。

 

文章:八雲月夜

関連記事

  1. 『何年経っても君の笑顔を見続けて居たい』
  2. 『頑張ろう!』
  3. 『考えたい』
  4. 『嫉妬』―自信がないから嫉妬をする―
  5. 『昔は…』―昔の方が人にも環境にも恵まれていた―
  6. 『想い』
  7. 詩:『古書店の主人』
  8. 『夢』

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

怖い話『新聞の勧誘』

これは大学の先輩から聞いた話です。ある日の昼下がりのこと。ベ…

【海外ニュースウォッチ】ブラウザ寡占への対抗【第十七回】

海外のニュースから、筆者が気になったものをピックアップしてわかりやすくお届けするシリーズです。第…

怖い話:『廃墟団地からの声』

出典:Photo credit: Onasill - Bill Badzo - Views 160 …

女尊男卑でもないと思うが?

出典: © いらすとや. All Rights Reserved.外国から見ると男尊女卑…

なぜ幽霊には足がないのか?

夏になるとテレビなどで怪談話をよく見聞きします。今では考えられないことですが、筆…

新着記事

PAGE TOP