詩・ポエム

『ソウルメイト』

 

僕は君に出会うために生まれてきたのかな?

 

君が楽しいと僕も楽しい

 

君が辛いと僕も辛い

 

君のことが嫌いになるときもあるんだよ?

 

憎くて憎くて仕方がないとき……

 

君も僕にそんな感情抱いたことあるよね?

 

無いとは言い切れないでしょ?

 

だけどね、離れられないんだ……

 

だから僕は君に出会うために生まれてきたのかもしれない……。

 

文章:八雲月夜

関連記事

  1. 詩:『ろこんろこん』
  2. 『笑顔を取り戻したい』
  3. 『強くなりたいと願い続けた…』
  4. 『何年経っても君の笑顔を見続けて居たい』
  5. 『君よ、負けるな』
  6. 『前を向きたい』
  7. 『昔の思い出』―昔の思い出が勇気をくれる―
  8. 『友達?親友?』

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

自分のやり方を模索してみよう【障碍者編】

 広汎性発達障碍者の仕事が長続きしないのは、一般人の方法を真似するのは難しいから。障…

『自然になるもの』―努力をしたものだけが得られるもの―

あたしも…誰かにとって…大切な存在になりたい…

『勇気の翼』―誰にでも勇気の翼はある―

君には…勇気の翼がある。どんな状況でも……

我以外皆我師(ワレ イガイ ミナ ワガシ)

出典はあまりはっきりしませんが、歴史小説家の吉川 英治氏の言葉だとされています。…

冬至にカボチャを食べる理由

 日本では冬至にカボチャを食べる習慣がある。どうしてこのようになったのかを以下に示す…

新着記事

PAGE TOP