コラム

究極の時間術

精神科医の樺沢紫苑氏曰く、

それは「効率的に仕事をして、たくさん遊んで、自分の人生を楽しんで」ということだそうです。

私たちには、一日24時間という時間を平等に与えられています。

時は金なりで、誰もが平等に一日24時間というお金を持っているのです。

その与えられた時間を一分も無駄にしないで、生きていきたいものですね。

今では、ほとんどの人がスマホのようなデジタル機器を使っていると思いますが、それに使われるのではなく、それを大いに使いこなしていきたいものです。

スマホは、時間泥棒になってしまう可能性が強いので、大切な自分の時間を浪費しないためにもうまく付き合うことが重要です。

仕事も楽しく成果を出して、自分の時間も大いに楽しんで、充実した毎日を送っていきたいものですね。

何事も受け身ではなく、能動的に生きていきたいものです。

受け身であれば、あまり自己成長は感じられないのではないかと思うので。

大いに学んで、幸せを満喫していきたいものですね。

 

文章:シャーペン

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