コラム

猫が可愛い理由?それは、猫だからです

出典:Photo credit: Dakiny on VisualHunt

英語だと猫の日は3月8日?

2月といえば、テレビなどから聞こえてくるニャンニャンニャンで猫の日だ。

猫とは食肉目ネコ科ネコ属の家ネコの総称。ヤマネコはヤマネコでそれが総称。

猫の日にあやかって猫の話でもしよう。

猫を好きになると偉人になれるって、マジか⁈

出典:Photo credit: Mo Kaiwen 莫楷文 on Visualhunt

猫が好きな偉人はとても多い。アメリカ第16代大統領エイブラハム・リンカーンに万有引力を発見したサー・アイザック・ニュートン、怖い絵本でお馴染みのエドワード・ゴーリー、アフリカで医療に貢献したアルベルト・シュバイツァー、イギリスのロックバンド『 クイーン』のボーカル、フレディ・マーキュリーetc.皆猫が大好きだ。

あの猫ドアを発明したのはニュートンらしいし、エドワード・ゴーリーは猫まみれの生活、フレディ・マーキュリーは愛猫へ歌を作って歌っている(タイトルは『デライラ』)。

リンカーンとシュバイツァーは犬も好きだが、猫への愛が感じられる言葉を残している。まずはリンカーン。

「私は犬や猫を大事にしない奴を信頼しない」

そしてシュバイツァー、

「人生の惨めさから抜け出す慰めは2つある。音楽と猫だ」

二人の意見には心から共感できる。

猫は問題を起こしてくれたりするが、確かに癒しという慰めをくれてるし、動物を無意味に傷つける人間に信頼など出来るはずがない。

人間は不必要に奪い、傷つけるが人間以外の生き物はただ生きているだけなのだ。

考える力があるのに、先に手を出してしまうというのは、臆病ということなのかもしれない。

そんな生き物が鳥頭だの虫けらなど言っていては、その生き物たちから反撃を喰らうことになるかもしれないな。俺たちはそんなんじゃねえ!って。

因みに、偉人に猫好きが多いように思えるのは、犬は貴族のペットだったからだろう。

侯爵なんかは狩猟の道具で頷けるが、貴婦人たちの屁をこいたのを犬のせいにする為に飼ったというのはよく分からない。もし犬が喋れたら冤罪だと吠えるだろう。

一方で、野犬は狂犬病ウイルスを媒介していたりするので、お金のない人には危険な存在で怖かったのかもしれない。

あと、なんとなくだが、猫好きには作家や芸術家、読書好きなど、どっちかというとインドア派な人が多い。

犬には散歩というのがどうしてもついて回るので、部屋で好き勝手遊んでくれる猫の方が荷が軽かったのかもしれない。

私も毎日お風呂に入れる自信がない(犬は自分で毛繕いが出来ず、皮膚病になりやすいので定期的にお風呂に入れないといけない)。

ニャンニャンエピソードってタイトル、いやらしく感じる

最近は寒いので足元の布団の上で寝られている。別にいいのだが、動けない。

布団をしっかり被り直したいのに、動かない。仕方なしに力いっぱい引くのだが、そんなことを知られると猫一番の人たちにチクチク言われそうだ。

言われる前に言っておこう。そんなことをしても向こうは気にせずに寝続けているからいいじゃんと。

チクチク言いたいのなら『ジャクソン・ギャラクシーの猫のしつけ教えます』でも見ればいい。

ムカつく飼い主がたくさん出てくるぞ。ひょっとしたら、チクチクでは済まないかもしれない。

今更だが、うちには4匹の猫がいる。保護猫が2匹、足長マンチカン2匹だ

その保護猫にイケメンで皆からも愛されている猫がいる(父曰く、赤ちゃんの時から育てたから愛着が違うのだろうとのこと)。

性格はクールで抱っこも嫌い、あまり触られたくないみたいなイケメンっぷり。そいつが弟たちにだけ甘えていたり、妹の布団に入っているのを見ると、思わずハンカチを咥えてしまいそうだ。

本当に布団に入って貰えると最初は嬉しいが段々、

(あの~、そろそろ出て頂けませんか。脚、動かさな過ぎて感覚がおかしいから)

と、自分から追い出すと嫌われるので、下手にまわってお願いしてしまう。

猫と飼い主のやりとりなんてどこもこんなものだろう。

癒しも迷惑も楽しさもくれる猫。これからも仲良くしていければと心から思っている。

 

文章:ぴえろ

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