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『動画共有サービス』が利用できるテレビは、危険で苦痛で有害

 

 動画共有サービスが利用できるテレビは、動画共有サービスの使い勝手が極端に悪く、見ることが出来る動画の情報に極端に偏りが出て危険で有害。

 

能動的に見たいジャンルの動画を調べて見られない

 

 テレビのリモコンで検索ワードを入力しようとすると、ユーザーインターフェースが劣悪なので必要な検索ワードを入力することが大変苦痛なので、中途半端な検索ワード入力で検索を始めてしまうので求めている動画にたどり着くのは絶望的です。

 

例えばパソコンやスマホで『家庭料理、簡単、おいしい、鶏肉』と入力して検索するのは簡単ですが。テレビのリモコン入力だと『とり料理』と打ち込むだけで疲れて単語一つでの検索になります。

 

単語一つで検索した検索結果は当然のことながら見たい動画であることはなく、しかし検索し直すことは苦痛なので見たくもない動画を見ることになります。大変な苦痛です。検索結果と視聴実績からテレビがお勧め動画を出してきますが、見たい動画が出てくることは、まずありません。

 

リモコンのユーザーインターフェースが劣悪なので、かなやカタカナで2~4文字で収まる単語で検索するクセが付いて、見たいジャンルを見るではなくて、入力しやすい単語で検索した結果の動画を見る習慣が付いてしまいます。

 

『ペット』、『イヌ』、『ネコ』『インコ』、『カナリア』等の単語なら罪のない可愛い動物動画を見られますが、動物動画を見るためだけにネット動画が見られるテレビを買う必要はほとんどないです。

 

信頼できない人間の陰謀論の動画を見続ける危険

 簡単に入力できる『デマ』、『ニュース』、『ウィルス』、『ワクチン』で検索した動画は作者が信頼できない人間、わざと人を不安にさせる事を目的とする人間、ネットで動画を作っているのに現代科学文明に否定的な反科学主義者、カルト宗教の信者の陰謀論の勧誘動画でいっぱいです。

 

 入力しやすいからと、その様な単語で検索した結果、反科学、陰謀論、カルト宗教の勧誘動画を一度でも見てしまうと、テレビのお勧め動画がそれらの物に一色になってしまって、それらの動画を見続ける羽目になる危険性があります。

 

 パソコンやスマホは動画作者が信頼できるのか簡単に調べることが出来ますし、動画の中で主張していることも、本当かウソか自分で調べることが出来ます。テレビの動画共有サービスでは、動画の作者や内容が本当かウソか調べることが難しいです。

 

 動画共有サービスが利用できるテレビは、従来のいい加減で真偽が判断できず間違っていても謝罪せず反省しないテレビ番組とユーザーインターフェースの関係で、ウソやデマやバイアスまみれの動画しか見られないという点で、普通のテレビよりも劣る家電です。

 

逆にパソコンにテレビチューナーを付けてパソコンでテレビ番組と動画共有サービスを見た方がテレビ番組と動画をウソかホントか検証しながら見られるので、そちらの方がだんぜん良いです。USB接続テレビチューナーなら簡単にパソコンでテレビ版が見られます。

 

文章:北山南河

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