人生

相手の心を尊重しよう

 

 第三者と仲良くなりたい、そのように願う人は少なくない。

 誰かと距離を縮めようとするのはいいと思うけど、相手には相手の事情がある。ひとりよがりな距離間を取らないように心がけたい。

 自分が100、相手が0の場合、二人の関係は0となる。合計値の半分の50とはならないところに注目しよう。二人の距離感には、電気回路やコンピュータにおけるAND(論理積)理論が適用される。OR(論理和)理論でないことに留意したい。

 人間の心は動かしているのではなく、自然と動いているということを頭にとどめておきたい(仕事についてはお金で動いているだけで、心を寄せられているわけでない)。相手を慮る人間であるのかは、その部分で判断しよう。自己中心的な人間はそのことをわかっていない(気づかない)。

 相手が自分の耳を傾けないのをけしからんなどというのであれば、完全に切ってしまえばよい。一番大事な部分が抜け落ちているのは、根本的な欠陥があるといわざるを得ない。 

 自分がされたら不快だと思うことは相手にもしない、人間として最低限のことを身に着けておきたい。相手を尊重する習慣を身に着けていれば、何もしなくとも人を集めることはできる。第三者の心を引き寄せようとしている時点で、人生において負けているといわざるを得ない。

 

http://www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn/ref/logicope.html#and

©論理演算 – CyberLibrarian

 

文章:陰と陽

関連記事

  1. 人間の苦しさの大半は自業自得
  2. 必死になりすぎる人は危ない
  3. 遺産相続で、もめないために
  4. 「蔵の財」、「身の財」、「心の財」
  5. こんな上司がいる職場は嫌だ!!
  6. 優秀な人間は接しにくい
  7. どの時代も、いじめはなくならない
  8. 働きアリの法則

おすすめ記事

便利な道具が社会を不自由にしている

 スマートフォンは軽いので持ち運びがしやすい。 機能も万能だ。回線がつながるとこ…

じゃがりこの種類

 「じゃがりこ」は、カルビー株式会社が製造・販売している、じゃがいもを主原料としたス…

前野隆司著『実践ポジティブ心理学』のまとめ【第六回】

はじめに「ポジティブ心理学」は、90年代にアメリカ心理学会の会長であったマーティ…

ヤクルトの選手は、次々とプロ野球記録を塗り替える

  ヤクルトスワローズに所属する、山田哲人選手が33回連続で盗塁を成功させる、金字塔…

『どんなに努力しても…』―努力しても報われないこともある―

やっぱり人間は…努力している人より…完璧な人…

新着記事

PAGE TOP