時事問題

回転寿司がファミレス化している理由

 

 回転寿司がファミレス化している理由、それは寿司を販売するよりも儲かるからである。

 大手回転寿司では、原価を無視して、一皿100円で販売する。それゆえ、原価率がファミレスなどよりも高くなっている。原価ギリギリで販売しているネタについては、人件費を含めるとマイナスになることも起こりうる。

 サイドメニューと呼ばれるラーメン、うどん、唐揚げ、たこ焼き、ポテト、赤だし、デザート、酒、飲料水は100円縛りがない。原価に応じた値段設定をしているため、安定した利益を見込める。寿司屋としてはサイドメニューに手を伸ばしてもらった方が儲けにつながる。

 企業は基本的に利益を優先するところ。原価率が高い寿司よりも、大きな利益を見込めるサイドメニューに力を入れるのは必然といえる。ラーメンのプロに作り方を習ったり、デザート開発担当がデザートの商品化を目指すのは自然な流れといえる。

 問題点は寿司屋であってファミレスではないということ。サイドメニューばかりを充実させるのであれば、寿司屋の看板にふさわしくない。

 寿司屋の未来がどのような方向に進んでいくのか注目したい。

 
 
 https://jo-shiki.com/other/5139/
 

 ©【回転寿司】全品100円でなぜ儲かる?【謎】

 

文章:陰と陽

 

関連記事

すし屋のサイドメニューが増え続けている

・回転寿司がファミレス化している理由

関連記事

  1. トイレットペーパー、ティッシュは入荷している
  2. 誰も投票したくない選挙に意味はあるのか
  3. 京アニ放火犯人の事情聴取始まる
  4. テニスの全米オープンで途中棄権したジョコビッチ選手を擁護する
  5. 高齢者は今すぐ、免許返納しろ!!車を運転するな!!
  6. コロナウイルスが急激に広がりを見せている2
  7. 痴漢は女性の心を傷つける
  8. 24歳にして引退したプロ野球選手
PAGE TOP