・働くことを中心とし、利用者が生きがいを持てるような支援を行います。 ・利用者の意思及び人格を尊重して、個別性を重視していきます。 ・生活の様々な場面で選択できる力をつけるための支援を行います。 ・生活支援については、ご家族、他の社会資源と連携しながら行います。 ・職員の支援技術の向上に努めます。 ・地域に貢献するよう努め、ワッセについて理解を深めてもらうようにします。 ・常に安全に配慮して作業を行い、事故防止に努めます。