メンタルを病んでいる人は、多くの時間をネガティブなことを考えることに使いがちなのではないでしょうか?
寝転がったりして、ボーとしていてもネガティブな感情になりがちでは、病気は治らないと精神科医の樺沢紫苑氏も仰っています。
そんな方は、無理をしない程度に自分が楽しくなるような活動に時間を使っていくとメンタルにもいいと仰っています。
ネガティブなことを考える時間を減らしていくのです。
自分が楽しいと思える時間を増やしていくと、メンタルも良くなっていくと仰っています。
なので、辛いことや不安に思う時間を少しでも減らして、ポジティブな感情を多く持つために、自分の好きなこと、やりたいこと、楽しめることを、無理をしない程度にしていきましょう。
一日のうちにネガティブナなことを考える時間を減らして、ポジティブなことを考える時間を増やしていけば、症状は良くなっていくと仰っていますので、
どうか自分の楽しいと思えることをして、一日も早くメンタル疾患を治していきましょう。
文章:シャーペン
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