人生

死を見つめて

 

 

生あるものは、必ず死ぬ。

これは、誰にとっても避けることができない事実です。

仏典に、「まず臨終のことを習って後に他事を習うべし」とあります。

「まず臨終のことを習って、後に他のことを習うべきである」という意味です。

古来より、「人間何のために生きているのか」という問題は、よく言われて、なかなか難しい問題ですが、皆さんは、どうお考えでしょうか?

死を見つめることから、生というものの意味と言おうか生きる意味が見えてくるのではないでしょうか?

自分には、あとどれくらい生きる時間が残されているのか?

死を見つめることで、今を懸命に生きようと出来るのではないでしょうか?

今をより充実したものに。

この生を存分に楽しんで。

自分のためだけでなく、人のため、社会のために、自分の命を使っていく。

そこに生きがいというものが出てくるのではないかと思うのですが、皆さんは、どうでしょうか?

自分のためだけでなく、人のために生きて、喜んでいただければ、役に立てているという気持ち、満足感も出てくるのではないでしょうか?

それが、生きがいももたらしてくれるのではないかと思うのです。

死を見つめて、生きがいを持ち、より充実した生を謳歌していきたいと思います。

自他共の幸福の為に。

 

文章:シャーペン

画像提供元:
https://foter.com/d/d.php?f=https%3A%2F%2Flive.staticflickr.com%2F3495%2F3312451805_68cbeb4785_c.jpg&s=c38703d1b893b4e98eed0dc69d1c4e22

関連記事

  1. 夜に眠りやすくなる方法(個人差あり)
  2. チャレンジしなければ成功することはない
  3. 心だけは若くありたい
  4. 理と事
  5. 「しけてんな」、の効用
  6. 主張の強い者は他人の感情を粗末に扱う
  7. 悪口ばかりをいう人
  8. 社会で真の成功を収めるために

おすすめ記事

ジョナサン・スウィフト『ガリバー旅行記』角川文庫

ジョナサン・スウィフト『ガリバー旅行記』本書(初…

障碍者が一般会社で働く難しさ4

『障碍者が一般で働く難しさ(続編)』16.傷つきやすい(メンタル…

『物語を作ろう』―物語の主人公は君しだい―

自分の人生は…物語のようなもの。だから自分自…

オースター『最後の物たちの国で』のご紹介

オースター『最後の物たちの国で』白水社本書は、アメリカ文学の大御…

じゃがりこの種類

 「じゃがりこ」は、カルビー株式会社が製造・販売している、じゃがいもを主原料としたス…

新着記事

PAGE TOP