人生

大きな心で

 

小さなことでくよくよしない大きな心。おおらかな心になっていきたい。

 

何事にも動じない強い自身に成長して、この人生を歩んでいきたい。

 

人間を大切にする人間主義に基づいて、それは偏狭な人間中心主義ではなく、

 

あまりにも軽視されてきた人の心を大切にするという事です。

 

目の前の一人を大切にできずして、いったい何の意味があるのか?

 

誰にでも人を想うやさしい心はあるはずです。

 

その心を信じて、また、その心を裏切らずに、大きな心で包んでゆけるようにどこまでも自身の可能性を信じて、向上していきたいものです。

 

温かい手を差し伸べていきたい。

 

まごころが通じるようにと祈りながら。

 

驕ることなく、謙虚になって、どこまでも誠実を貫いていきたい。

 

誠実は、人生にとって貴重な宝だと思うから。

 

その宝を生涯大切にしていきたいもの。

 

常に感謝の心を忘れずに。

 

思いやりの心遣いで、接していきたいものです。

 

そうする事で、自身の心も癒し、大切にする事にも通じると思います。

 

大きな心に自己成長して。

 

文章:シャーペン

 

画像提供元 https://foter.com/d/d.php?f=https%3A%2F%2Flive.staticflickr.com%2F2809%2F33837635140_a9356edcb7_c.jpg&s=d137903609a82747304916bcd3f6b570

関連記事

  1. 人間は悪に手を染めることでストレスを解消する
  2. 太陽ノック
  3. 出会いも実力
  4. 一方的に話しかける人からは逃げよう
  5. 「ありがとう」の精神は大切だ
  6. 君は一人じゃない
  7. パートナー、心を寄せられる人が一人ずついればいい(障碍者向け)
  8. 自己理解、他者理解

おすすめ記事

『太陽の光』

太陽の光が…あたしの背中を…暖かく…&n…

『邪魔されたくない』

自分の世界に…入っている瞬間…幸せと感じる。…

続・懸賞小説の話

「弘法の工房での攻防」というダジャレを思いついたんですが、「なぜ、空海上人が、どこの工房で、誰と、何…

死を見つめて

生あるものは、必ず死ぬ。これは、誰にとっても避けるこ…

障碍者手帳は社会で躓いた障碍者が取得している

 障碍者と診断された人間全てが障碍者手帳を取得しているわけではありません。障碍を抱え…

新着記事

PAGE TOP