勝南桜(服部桜)を土俵で見られない
あまりにも弱すぎるといわれていた、勝南桜の引退が発表されました。
通算成績は34場所で3勝238敗1休
勝率があまりにも低いので、相撲力士としては向いていなかったのではないでしょうか。
万年序ノ口力士はいるものの、ここまでというのはいません。
本場所では104連敗中だった
引退表明をしたことで、前代未聞の記録はストップすることとなりました。100年、200年は破られないであろう、大記録を残すこととなりました。
彼が現役を続けていたら、どこまで伸びていたのでしょうか。
数々の不名誉な記録を作った
全敗記録などの不名誉な記録を次々と打ち立てました。連敗記録以外も、今後破られることはないと思います。
もう少し早くやめさせることはできなかったのか
彼の人生のことを考えると、早く引退した方がよかったように思います。年齢を重ねれば重ねるほど、社会で活躍するのは難しくなります。
まとめ
各界最弱力士は土俵人生を終えて、第2の人生を歩もうとしています。相撲よりも向いている職業を目指してほしいと思います。
文章:陰と陽
画像提供元 https://foter.com/f7/photo/25245299739/a6bd59a6aa/