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笑点の5代目、6代目、7代目の司会者の比較

 

 笑点は55年に及ぶ長寿番組であるため、司会者が何度か変わっています。

 今回は5代目、6代目、7代目の司会による違いを書いていきます。(4代目までは作者は知らないので、5代目からとなります)

 

5代目の司会者は座布団10枚獲得までの周期が短かった

 最初はなかなか座布団10枚を出さなかったものの、3年目くらいからは座布団10枚が増えています。回答者にとっては、座布団を獲得しやすい司会者だったといえるでしょう。

 

6代目の司会者は座布団10枚獲得の時期が読みやすかった

 桂歌丸師匠は座布団の取り上げが厳しい傾向にあり、全員の座布団が0~4枚という状況は珍しくありませんでした。それゆえ、変な回答をしても座布団を取らないときは、10枚になるというのが視聴者にもわかりました。

 

 5代目のときは座布団9枚が珍しくなかったため、座布団10枚はなかなか読めませんでした。(胸に何かを入れているときはわかる)

 

6代目の名物は全員の座布団没収

桂歌丸師匠の悪口をいったときなど、全員の座布団を没収することがありました。六代目の円楽師匠、たい平師匠の答えが大半を占めていました。

 

7代目から座布団10枚のキーワードがなくなった

 5代目、6代目の司会者のときはキーワードにちなんだ商品がプレゼントされていました。7代目の司会者になってからは、商品はランダムとなりました(司会者にちなんだものであるということは共通点)。

 

7代目の司会者は座布団10枚までの周期がさらに長くなった

 一年に一度くらいしか、座布団10枚の獲得者が現れません。座布団10枚を見る機会はさらに少なくなりました。8枚くらいになると、どんなにいい回答をしても座布団をもらえないケースが多いです。

 

7代目司会者は座布団を0枚にすることは少ない

 新風亭昇太さんは座布団を常に1枚以上にしています(稀に0になることもある)。5代目、6代目と比べると、その頻度は少ないです。自分の悪口をいわれたケースにおいても、座布団を0にすることはあまり見られません。

 

山田君に対する扱いが異なる

 5代目は山田君の意思を尊重していました。それに対し6代目は山田君の悪口をいった回答者に対し、1~5枚の座布団を与えていました(たまに任せることもある)。7代目も座布団をプラスすることが多いです。座布団運びの悪口をいう=座布団をもらえるというのが定着しており、山田君はぞんざいに扱われています。

 

最後に

 個性を前面に打ち出した笑点を展開しています。それぞれの味わいがあるのはいいことではないでしょうか。

 

文章:陰と陽

 

画像提供元 https://foter.com/f6/photo/31781432067/7e90dfd9c9/

 

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