１利用者の意向、適性、障がいの特性その他の事情を踏まえた個別支援計画を作成し、これに基づき利用者に対してサービスを提供するとともに、その効果について継続的な評価を実施すること、その他の措置を講ずる。 ２利用者の意思及び人格を尊重して、常に当該利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとする。 ３利用者の人権の擁護、虐待の防止のため、責任者を設置する等必要な体制の整備を行うとともに、その従業者に対し、研修を実施する等の措置を講ずるよう努めるものとする。 ４　地域や家庭との結びつきを重視し、関係各機関と密接な連携に努める。