発達障碍者支援で行われているのは、人間否定、業務放棄の2つである。
支援員には、人格否定をされるような発言を多くされた。健常者の価値観を植え付けようとし、障碍者としての生き方を完全に間違っていると思い込ませようとした。障碍者支援員、人間のどちらとしてもあり得ない行動だと思う。
支援員に実際に起きたことでのみ、評価するというメールを送った。健常者の一番不得手とする、他人をよくする部分を追求した格好だ。日本の社会ではスルーされがちだけど、重要といえるのではなかろうか。
このメールを送信して以降、支援者からの連絡は完全に途絶えてしまった。支援機関からの連絡は四か月近く入っておらず、業務放棄に近いような状態だ。お金をもらっている立場なのに仕事をしないのは、完全なる給料泥棒であると同時に人間失格である。(来月まで連絡が来なかったら、上層部に話をするつもり)
支援員を見ていて思うのは、祖父のようなパイプを持つ人間さえいれば、間接的なことしかできない人間は不要であること。5人ほど太いパイプを持つ人間を支援員として採用し、勤めている人間を全部解雇するのはどうだろうか。人件費を節約でき、就職に繋がる障碍者も増やせる。一石三鳥のシステムを構築できる。
*発達障碍でこのように感じた人は他にもいると思います。支援者は仲間ではなく、敵であることという認識を持ってもいいのではないでしょうか。
文章:陰と陽