福祉・医療

就労移行を利用したほうがよい障碍者

 

 今回は就労移行を利用した方がよいと思われる障碍者について記していきたいと思います。

 

就職する自信がある

 これは一番大きいと思います。原則として2年以内(最長3年)に就職できない場合、時間を無駄にするだけになります。自分の能力なら就職は可能だと思っている方は、就労移行を利用してもよいのではないでしょうか。

 

一定以上の能力を持つ(健常者に近い)

 就職する自信があると重なるけど、企業は一般に近い人を取りたいと思っています。最低限の能力は必要となるでしょう。

 個性の強すぎる人を対象としたプログラムを組んでいるわけではないので、発達障碍、知的障碍などはやや不向きかもしれません。 

 

10代もしくは20代の障碍者の方(就職の有無は関係ない)

 新卒で就職できなかったという方は、こちらで訓練を積んで就職を目指してもよいでしょう。若さというのは就職にあたって最大の武器になります。(才能よりは劣るものの、若いというだけで優遇される構造であることは間違いない) 

 

雇用保険を受給している

 A型作業所の収入を上回っている障碍者は、就労移行を利用した方がよいでしょう。(A型に就職すると雇用保険をもらえなくなるため)金銭的な理由で、就労移行を利用するのもありだと思います。

 

生活のリズムを整えたい

 長年のブランクによりA型作業所、一般就労で働くための体力に自信のない人は、就労移行でリズムを作ってもよいのではないでしょうか。

 

*就労移行は就職するまでに1年以上かかるため、原則として1回きりの利用となりがちです。自分の人生で必要なタイミングを見計らって、サービスの提供を受けるようにしましょう。

 

文章:陰と陽

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