福祉・医療

障碍者支援は脳を腐敗させなければつけない職業

 

  障碍者支援(高齢者支援を含む)とは、脳がおかしくなった支援者のみで構成されている職種なのかもしれない。

 

 A型作業所、B型作業所、就労移行などでは当たり前のように、ダブルスタンダードを用いる。利用者を平等に扱うことはしないため、ひいきされなかった当事者は大いに不満をためることとなる。障碍で苦しんでいることに変わりはないのだから、等しく付き合うべきではなかろうか。

 

 高齢者施設などでは当たり前のように虐待を行う。ストレス解消のはけ口といわんばかりに、高齢者に暴行を加えていく。(一部では死亡に繋がるケースもある)利用者が訴えないだけで、暴力、暴言はあちこちで起きていると思われる。

 

 どちらの場合においても、優しさを持った人間はメンタルを病み、退職していくこととなる。障碍者(高齢者)支援の職員として残るのは、頭のおかしくなった職員だけ。時間の経過と共に、利用者にとって最悪の環境が作られていくこととなる。

 

 脳みそを腐敗させた職員と話をするのは百害あって一利なし。必要なやり取り以外は何もしないようにしていくことを求められる。そうしなければ、自分のメンタルを病んでしまいかねない。

 

*ごくごく一部には、まともな支援者だけの施設もあると思います。そういうところを見つけられると、幸福になれるかもしれません。

 

文章:陰と陽

関連記事

  1. 社会的弱者をコロナウイルスの脅威から守ろう
  2. 介護業界を目指す方が最初に取得する資格
  3. 障碍の種類によっては、障碍者枠であっても応募できない
  4. 奇抜な発想が役立つ職業もある
  5. 都道府県で処方してもよい薬の量が異なる
  6. 障碍者支援員の大半は自粛警察と変わらない・・・!?
  7. タクシーが車椅子利用者を乗車拒否
  8. 障碍者枠に対する企業の考え方

おすすめ記事

心を整理しよう

皆さんは、日々、忙しい毎日を送っていると、自分の心が、何を求めているのか、分からなくなることが、ある…

ルイス・スアレスの涙

ルイス・アルベルト・スアレス・ディアスは、ウルグアイ出身のフットボール選手です。…

年内にコロナワクチンの飲み薬ができるかもしれない

 塩野義製薬の手代木社長が、年内にコロナウイルスの飲み薬の「条件付き承認」を年内に申…

怖い話『公園のベンチで寝ていると』

明け方まで仲間としこたま酒を飲んだ。帰りにひとり公園のベンチで横になって休んでい…

気分転換しよう

いつもの毎日、変わり映えのしない日々、退屈な生活。皆…

新着記事

PAGE TOP